健全な劣等感:「スタディー部(STABU)」のブログ

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2021/08/04

健全な劣等感

挑戦して、失敗したり、負けたりすると

 

どんな気持ちになるだろう。

少しネガティブな気持ちになるかな??

 

がんばった結果だよね。

 

努力しなくて成果が出ないのは当たり前だけどさ。

努力して試合で負けたり、試験の成績に結果が出なかったりした時は

少しマイナスの気持ちになることがある。

 

このときの受け止め方は2通りあるんだ。

 

1つ目

「自己の行動が結果に反映されなかった。

その過程は楽しめた。またがんばってみよう」と。

 

才能に帰着せず、その時の自分の達成度を省みて、

悔しい気持ちと、自分ができなかったという事実を受け止める。

自分の劣等生を認める。

そしてまた、楽しんでチャレンジできる気持ちになること。

 

これは『健全な劣等感』だ。

 

2つ目

自分自身が否定された気持ちになること。

『才能がない』とか『センスがない』というような、

自分にはどうしようもないような、劣等感を感じる。

 

「やってもできるようにならないんだ」という気持ち。

 

これは健全な劣等感ではなく、

倒錯した劣等感

だと思う。

 


 

この2つの違いは、結果自分の「才能」を結び付けるかどうか

本来、結果と才能は関係が薄いものだ。

(なににチャレンジするかにもよるが)

練習量が足りなかったのか、練習量が足りているならば

練習方法が良くなかったかもしれない。

または遅咲きなのかもしれない。

 

そう、劣等感は悪いことではない。

 

健全な劣等感を持つことができれば、

「向上したい」というモチベーションになり

また挑戦することができるのだ。

 

もし自分がもつ劣等感が「錯綜したもの」であるなら

自分で矯正していかなくてはならない。

自分を変えるのことができるのは自分しかいない。

 

倒錯した劣等感を持つと

負けるかもしれないからチャレンジしない

という風になってしまう。

 

負けたら自分の才能が、自分自身が否定されたような気持になってしまうからだ。

 

「得をするより損をしたくない」というのは損失回避性ともいう。

でもこれは矛盾しているよね。

目の前にチャンスがあるのに自分の損失回避性に従って、チャンスを逃すのは

損失回避性自体が損を招く ことになる。

 

自分を変え、殻を破る勇気を持とう。

ネガティブな想像を人より膨らませてしまう考え方の問題で

誰からも否定されていないし、もし他人から否定されたとしても事実には何も変化はない。

 

(この記事を書いた人→雲助さん)

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