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2021/06/11

スタディー部の教育

こんにちは。スタディー部部長のしゅんです!!!

 

この記事では、

「どうせ提出しなくてはいけない学校の数学課題・宿題」

をどうやって最大活用し、なおかつ最短ルートで数学の成績を伸ばすのか

という方法について書きます!

 

まずは今の高校生の現状から

少しお話ししようと思います。

 

今の部活をやっている高校生の1日の例はだいたいこんな感じ。

 

**

学校で授業を受けてすぐに部活をやってから駆け足で時間をかけて塾に行き、

予備校講師の授業を受けて、夜遅く帰ってきて眠りそうになりながらご飯を食べる。

もう忙しすぎてあっという間に1週間が経過。

毎日頑張った割には、学校の課題が終わらず、学校の成績すら伸びていない!

**

 

実際に、数学の課題を取り組もうとして、

いざ机に向かうけど、課題が難しくて思うように進まない。

解説を見てもわからないところがでてきて、止まってしまう・・・

結局嫌になって、直前に解答をただ模写して提出なんてことになってしまう。

 

こんな生活になっている人が多いんじゃないかな??

これでは数学が嫌いになるだけでなく、わからないまま単元は先に進むので、

より状況はひどくなり、改善することはないよね。

 

 

「じゃあ今すぐ部活を辞めよう!」

っていうのはカンタンだけど、

実際にすぐに辞めるのは酷だしできないと思う。

 

つまり、

生活リズム自体を変えることはできない

 

そうなると、みんなに残された選択肢は1つ!

 

学校から出る数学の課題を、

限られた時間で効率的に理解し、身に付けること!

これに尽きると思う。

 

そんな方法があればとっくにやっているよ・・・

思ってしまう人ほど、ぜひ以下も読んでみてください(笑)

 

そういう学校の課題に悩みを持っている高校生のために、

「スタディー部」がその助けになればいいなと思っています!

 

スタディー部は、簡単に言うと

 

「学校の数学課題を効率的に理解しながら、

    進められるようにしたオンラインスクール」

 

いろいろな塾との違いが分かりにくいと思うので、少しだけ紹介させてください!

です。既存の塾との違いを少しだけ紹介しますね!

 

1.「集団塾との違い」


基本的に塾のテキストを使い進めていきます。

学校課題とは、まったく別の問題を扱うため、

塾の宿題や予習で時間がとられ、負担が増えてしまう。

 

<スタディー部では?>

学校の進度に合わせて授業を進めていきます!!

使うのは学校の課題で出される数学問題集だけを授業教材として使うから、

課題が効率的に進みます。余計なテキストや塾専用教材などをやらないから負担を激減させることができる。

 

2,「個別指導塾との違い」


学校の課題や宿題を授業で扱ってくれるのが個別指導ですが、

週1コマ程度の授業数なので、1回の授業で疑問解消できる問題数が数問程度と少ない。

授業が無い日は、結局、自力で課題を進めるしかない。

 

<スタディー部では?>

スタディー部の授業自体は個別指導と一緒。

しかし、学校の数学課題(4stepとサクシードの問題と同じ)を

講師が解説した動画が見放題なので、

 

授業が無い日でも動画を観てポイントやコツなどを学びながら、

課題を進めることができる。これが大きな違いです。

 

さらに24時間365日ラインでの質問ができるから、

分からないところがあったら、すぐにラインで写真を送って、後日講師が答えてくれます。

授業がある日でもない日でも、数学の課題を自分で進められるような

仕組みがスタディー部の大きな特徴と言えます!!

 

 

よしっ!

数学課題のサポートがあるのはわかった!

でも実際に自分で動画を観たり、進めたりするのが苦手なんだよな~

 

という人のための「秘策」も用意しています(笑)

スタディー部では「あること」を授業内に行います!

 

それが、

「毎週の授業で課題の計画立てと進捗確認

を行うということです。

 

基本的にオンライン授業では自己管理をして、1人で計画を立てながら、

やっていくのが普通です。しかし正直、これは社会人であっても難しいことだと思っています!

どうしても自分に甘くなってしまい、サボりがちになってしまう。そして続かない・・・。

 

だからこそ、

授業内に毎週、その週の進み具合と動画の閲覧状況、

次の計画まで丁寧に立てる。

 

ということをしていくことが最も大切なことだと思います。

 

これは「生徒管理」というより、

効率的に進めるための「道筋」を示してあげて、

できなかった場合は一緒に反省し、できた場合は喜ぶ。

 

スタディー部の先生たちは、

一般的な「先生」というよりも「メンター」という方が正しいかもしれません!

 

1人ではなく、スタディー部のメンターと一緒に協力しながら、

サポートを受けながら、数学の課題を理解しながら終わらせていく。

結果的にテストで点数が上がる。

 

最終的には、自己管理ができるようになり、

自分一人ですべてやれるようになり、スタディー部から巣立っていく。

これがスタディー部の目指す形です!

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