【数学テスト対策】徳島文理高等学校 内申点アップ＆推薦対策｜数研出版サクシード研究会

徳島文理高等学校で数学定期テスト点数を上げて、推薦を取るための記事です

徳島文理高等学校で推薦を取るためには各学年で「内申点」を上げることが大切になります。

本記事では数学に絞って対策方法について書いていきます。

徳島文理高等学校に通っていて、推薦で大学進学を目指している！

内申点アップのため、数学の定期テストの点数を何としても上げたい！

そんな保護者様、お子様のヒントになるように書きました。ぜひ参考にしてください。

｜徳島文理高等部/数学テスト対策方法

・数学の使用教材とカリキュラム

＜中1中2＞

中1生中2生の数学は一般的な中高一貫校で使用される「体験問題集（発展編）」を使って授業を進めていきます。

高校生は、数研出版サクシード（問題集）と数研出版の「青チャート」をメインとして使っています。

中高一貫校のため、だいたいの目安として中2までにに中学内容の学習が終了します。

＜中3・高校生＞

中3になってからは高校内容（数ⅠA）に入っていくため、まずは授業についていけるようにすることが必須になります。

問題集も数研出版サクシードと青チャートなどの難易度が高い教材を使用するためレベルの高い問題まで理解していかないといけません。

学校の方針として、高2生（5年生）には全過程を終わらせて、高3生（6年生）では大学受験に向けた対策を1年間実施します。

徳島文理高校のカリキュラムに合わせて勉強を理解しながら進めれば、難関大合格も目指せます。

・数学テスト対策の方法

数学の定期テスト対策としては「数研出版サクシード」と「青チャート」をベースに勉強を進めましょう。

普段の自習勉強では、学校の進度も早いため、その週進んだ内容の「数研出版サクシード」の重要例題を解き進めることを最低限やることとして進めましょう。

青チャートは「解法の辞書」なので、サクシードの問題で分からない時に参照する参考書として利用しましょう。サクシードと青チャートの問題は類似しているので、両方を併用することで効果を最大化できます。

サクシードの「重要例題」はその単元の中で、特に大切な問題パターンが厳選されているので、学習効率も高いです。またテスト前の復習にも活用できる問題です。

以下は、サクシード数学のおすすめの進め方です。

・徳島文理高校で使用している「数研出版サクシード」の進め方

サクシードを上記の流れに沿って進めましょう。

（時間が無い人はA問題・B問題は「＊」が付いた問題のみでもOKです！）

まずは、数研出版サクシードで躓かないようにすることがとても大切です！

近くに、質問対応できる人がいれば聞いて解決しましょう。そうでなければ、数研出版サクシードから似たような問題を見つけて、やり方の確認をしてから学校配布プリントを進めていく流れがベストです。

｜徳島文理中学・高校 数学テスト対策まとめ

このオリジナル動画教材により、サクシードのつまずきを普段の勉強から無くすことができ、テスト勉強がはかどり、内申点を上げることができます。

これに加え、スタディ部では週１コマ～オンラインのマンツーマン個別指導を行います。

がすべて自宅完結で行えます。

さらに、授業以外の日々の学習で疑問があれば、サクシードはもちろん、学校のプリントも含めて「line」で２４時間、疑問を聞くことができます。

いつでも質問ができるから、考え込んで時間が経ってしまう無駄な時間が無くなり、上手に時間を使うことができるようになります。

【実際のサクシード・学校テキストの質問と回答】

スタディ部は、徳島文理高校で使用している教材に準拠した動画教材がある、唯一のオンライン個別指導です。

今すぐ、「サクシードの動画閲覧」「lineによる質問」「オンラインのマンツーマン個別」を体験してみよう！

徳島文理中等部・高等部の基本情報

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